↑お客様の声を基にしたマンガです
※プライバシー保護のため、大部分を省略&削除させていただいております。
妊娠中から産後にかけて、バストの急激な変化にビックリされるママも多いはず。
大きくなれた♪なんて喜んでたのもつかの間、しぼんだ、垂れた、左右うの大きさが違う!?などなど
気づいてからなんとかした〜い!!とお嘆きのママたちも沢山いらっしゃるようです。
授乳する時おっぱいの形が崩れるってホントなの!?
正しいケアの仕方や知識を身につけて、おっぱいの崩れに歯止めをかけましょう。
産前産後のバストトラブルで最もよく上がる声は
「胸がたれた」
「バストのトップ位置がかなりさがった」
「バスト全体にハリがなくなったみたい」
「乳首の色が黒くなった」
「乳房は元の大きさに縮んだのに、乳首は大きいまま・・・」
「ついつい授乳しやすい方でばかりおっぱいをあげてたら、左右のお大きさが違くなっちゃって」
などなど、さまざまな変化に戸惑われたり、悩まされているようです。
形くずれの対策には、産後6ヶ月以内が効果的です!
妊娠・出産を期に、お乳を作り蓄えるためにバストはお大きくなりますが、赤ちゃんが離乳食へと
移行する卒乳の頃に、バストの大きさも元に戻ります。
その間バストに脂肪がつくとハリを失う原因に。
体重が戻りやすい産後6ヶ月以内のケアが、バストにも大きく影響します。
おっぱいは元々骨や筋肉がないため、下がってしまったりたれ気味になったバストは、ブラジャーなどで
支えたりケアしないと、乳腺堤靭帯が伸びて、ますます下垂してしまいます。
1度伸びてしまった靭帯は、残念ながら戻ることはないので、あとで涙を流す前にしっかりとケアしましょうね。
では、何がバストの形やハリに影響を与え、何をすれば改善されるのでしょう?
『胸をきれいに保つポイント』をあげてみましょう。
出産回数が多いと、バストの変化も大きいような気がしますが、必ずしも出産回数とバストの変化は
比例しません。
何度出産しても、きちんとばすとや体型が戻る人もいます。
出産回数を重ねれば、それだけバストの形が崩れるというわけではなく、その差は出産ごに
ケアをしたかどうかが、大きな別れみちのようです。
出産を経験しなくても、年齢とともにバストは少しづつ下垂していきます。
2人目3人目出産は出産年齢も、1人目のときより上がっているので、バストの変化を大きく感じやすい
ことはあるでしょう。
産後も特に、1日3食バランスのいい食事と規則正しい食生活を心がけるのは大切なことです。
極端なダイエットは、バストのキレイな形を保つ上でも、もってのほか!
バストの形とは直接関係ないのもの、動物性の油を摂り過ぎると、母乳が詰まってトラブルにもなりやすいので注意して下さいね。
大胸筋といわれるおっぱいの土台を支える筋肉を鍛えるのは、美しいバストラインをキープに効果あります。
妊娠・出産で増えた脂肪は、皮下脂肪とは違うので、落ちやすいのが特徴です。
特に産後6ヶ月以内は脂肪が落ちやすい時期でもありますから、この時期にエクササイズは効果的です。
ただ、運動の際には靭帯が乳腺堤靭帯が伸びないよう、バスト全体をブラジャーなどで支えて下さいね。
2人目3人目出産は出産年齢も、1人目のときより上がっているので、バストの変化を大きく感じやすい
ことはあるでしょう。
きつすぎるものや、サイズが合わないものは、形を崩す原因になります。
全くブラジャーをしないのはと乳腺堤靭帯が伸びてしまって、下垂の原因になります。
ジャストフィットのブラジャーは、産後のバストにもいい影響を与えますから、1ヶ月検診で問題がなければ、
自分にあった補正下着などをつけ、脇の下から背中に流れる脂肪を手のひらで胸まで持ってきて、なるべく円錐形の形を保つようにしましょう。
卒乳の頃に自然と徐々に戻りやすいバストですが、妊娠中〜産後の体重増加脂肪がついて大きくなってしまうことがあります。
バストは、エクササイズなどで、ついた脂肪を落とす必要があります。
産後6ヶ月以上経つと、元のサイズに戻りにくくなります。
授乳のときに左右どちらかのおっぱいを偏ってあげると、左右の差が出やすい傾向が多く見受けらるので
要注意。
なんらかのトラブルがあって、片方しかあげれない場合は仕方ありませんが、なるべく左右の
おっぱいの授乳時間や回数を均等になるよう心がけて、交互に授乳をしましょう。
妊娠して乳首が黒ずむのは、ホルモンの影響でメラニン色素が増えるのが原因です。
「卒乳したら元にもどった」という人もいますが、戻り方には個人差が大きいようです。
肌と同じようにメラニンを分解する効果のある美白クリームなどを塗りましょう。乳首専用のクリームもあるそうですよ。
妊娠や出産によっておっぱいが大きくなると、それに伴って、乳輪や乳首が大きくなる場合もあります。
こちらも卒乳すれば、ある程度戻っていきますが、妊娠前と全く同じに戻るということは、
ないと心得ていただいた方がいいでしょう。
ただ、授乳前に乳輪や乳首のむくみをとって、ストレスをなくすことで軽減できますよ。
もともと陥没ぎみだった乳首が、赤ちゃんにおっぱいをあげるころによって出てきて、
それが結果的に乳首が伸びてみえたり、長くなって見えることもあるようです。
いづれにしても、授乳期間に伸びてしまった乳首の長さが、戻らないということが良くあります。
気になって触ったり、かゆくて掻いたりすると
もっと伸びてしまうことがありますので、気を付けましょう。
また、歳と共に胸が垂れると乳首も垂れ目立ってしまいます。おっぱいが垂れないようにバストアップを目指しましょう!
まさに乳房にできる線は、妊娠中の急な体重増加でできる妊娠線と同じようなもの。
おっぱいが急に大きくなり、皮膚が伸びるスピードに、皮下組織の成長が追いつかなくて、
皮膚に亀裂のような線が入ってしまうのです。
完全に失くしたり、キレイに消すのは難しいですが、妊娠線と同じようになるべく線が出てこないように保湿しましょう。
卒乳すれば自然と目立たなくなっていきます。
赤ちゃんを抱っこしたり、授乳やお世話をしたりしていると、日々どうしても前かがみで猫背になりがち。
胸を反らせるストレッチは、バストの圧迫を減らしてラインをキレイにし、母乳の出も良くする効果もあります。
大胸筋はおっぱいの土台となる筋肉です。
ポイントは背筋をしっかり伸ばして、胸をはって行うこと!
呼吸のリズムも大切で、腕を伸ばす時にゆっくり息を吐き、腕を戻す時に吸います。
少し厚めな本を用意して、本を両手で胸の前でしっかりはさむ。
胸を張ったまま、息をはきながらゆっくり腕を前に伸ばす。
その時腕のつけ根、胸に力を入れるよう意識する。
腕をまた胸の前ゆっくりまで戻り、これを数回繰り返す。
赤ちゃんのしっかり首がすわったら、一緒に楽しくできるエクササイズです。
赤ちゃんが起きていると、運動やエクササイズなんてやってる暇がない!
そんなママに是非オススメなのが、こちらの赤ちゃんをあやしながらできる運動です。
このエクササイズは、バストの大胸筋と二の腕の筋肉も一緒に鍛えられます。
腕を伸ばす時に息を吐き続け、曲げるときに吸うようにしてくださいね。
※ちなみに、首がまだすわってない赤ちゃんは、絶対にやらないで下さいね!
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