↑お客様の声を基にしたマンガです
※プライバシー保護のため、大部分を省略&削除させていただいております。
※同じようなことでお悩みの方が、一人でも多く助かったり、お喜び頂けたらという想いでお役立ち情報を公開させて頂くことに致しました。ご参考になさってくださいませ♪
心待ちに待った、可愛く愛おしい宝物の赤ちゃん♪
出産したこの喜びは、きっと何者にも代えがたい喜びと幸せしかないですよね
でも喜びや幸せをかみしめる反面、ママになった生活スタイルは、今までと全く違うものとなり、
心も体もまるでジェットコースターのように大きく変化し、揺れ動きます。
特に最初の半年の6ヶ月間は、一番大きく変化を感じる時で、今まで自分のペースで動けてたものが、全て生活リズムは赤ちゃん優先!
ママの悩みで一番多く上がる声は、、夜泣きや授乳などで睡眠時間があまり取れなっかり、細切れになったり、
はたまた食事もゆっくりとれる事もなかなかないようです・・・
それにともない、臨月で今にもはちきれそうだったお腹が一気にしぼんだように、からだの変化やホルモンのバランスなどがとても急激なため、
こうした心やからだ・生活スタイルの大きな変化に慣れていかなくてはなりません。
特に新米ママ達にとって、子育てというものは想像してた以上に、大変なエネルギーがとても必要となるようです
だからこそ、可愛い赤ちゃんのことだけではなく、、大切な自分自身の事にも、少し目を向けておきましょう。
必要以上にがんばり過ぎたり背伸びをしたり、産前のスタイルを取り戻そうと無理なダイエットをしたりせず、
まずは、ママが心もからだも健やかで、ほがらかで笑顔で過ごせることが、赤ちゃんにとっても何よりも幸せなこと♪
ママが少しずつでも自分に自信を持ちながら歩み、大切なからだも心も回復させ、本来の調子を取り戻せるように、
、 食事や運動にも、ご自身ができるところから気を配り、産後のケアを楽しみましょう。
そうする事で、きっと子育てもより一層楽しめて、幸せも喜びも倍増するでしょう!
まずは赤ちゃんの成長とともに、最初の半年間のママの生活やからだ・心の動きがどのように変化が訪れるのかをみてみましょう。
<目次>
ママの生活やからだ・心の変化とおすすめ情報
1.産後1〜2週間
2.産後3〜4週間
3. 産後1ヶ月
4.産後2ヶ月
5.産後3ヶ月
6.産後5ヶ月
7.産後6ヶ月
8.関連記事♪(お役立ち情報)
赤ちゃんは昼夜区別なく、寝て・起きて・おっぱいを飲むを繰り返します
おしっこやうんちの回数も、とても多いですね
この時期はママは出産で体力もかなり落ちてますので、赤ちゃんのお世話以外、できるだけなるべく身体をやすめるよに心がけるといいです。
この時期の数日〜1、2周間の間は特に、慣れない育児や生活リズムで、気持ちの落ち込みを経験される方も多いようです。
可能な方はは旦那様やご家族に手伝ってもらいましょう。
それができない方も無理をせず、 掃除や洗濯など、手を抜けるところは手を抜き赤ちゃんと一緒に休んでください。
産後3〜4週間
軽い家事からこなして、以前の生活を戻す準備を始めるころとなります
そしてこの1〜4週間の間はからだや子宮にとって、回復に重要な時期となります
産後1ヶ月
赤ちゃんは外気浴スタート♪
床上げの目安の時期となりますね。
ママのからだの方といえば、 6週間かけて子宮の大きさが、妊娠前の大きさに戻る時期となります。
ホルモンの変化や生活リズムに、心やからだの変化になかなかついていけず、気持ちが晴れないどころか、 より深刻な「産後ウツ」に苦しまれる人も、多くみられる時期です。
まだ焦らないでゆっくりと、ご自身のペースで取り組みましょう。
※自然分娩なら産後2週間〜、帝王切開でのご出産なら、ご自身の傷口がおちつく1ヶ月程〜で、 体型戻しの簡単な軽いエクササイズや、または骨盤を引き締める整体など、 気分のリフレッシュや、心身共に疲れたからだをほぐすご褒美を、取り入れるといい時期ともいわれています 。
産後2ヶ月
赤ちゃんは、外へお散歩スタートできる頃です
ママも赤ちゃんと一緒に、お外空気や心地よさを、存分に取り入れるといいですね♪
赤ちゃん自身は、昼夜の区別がだんだんつきはじめます。
ママのからだは、早い人だと生理が再開されるひとも!
市や区が運営する、乳幼児とその保護者が気軽に集える場にいってみるのもおすすめ。 遊びや交流、友達づくりの場、子育て相談の場として利用できます。
過ごしやすい日はお買い物やお散歩に出かけましょ♪
産後3ヶ月
産後5ヶ月
赤ちゃんは、おすわり出来たりずりばいなどで、目線が変わって、ますます。
視野も広がる時期です 離乳食が始まる頃合いにもなります。
頑張って作るのもいいけど、食べてくれない・時間と手間がかかる…など悩みも出てくるはず。
百円均一では離乳食用の製氷器も売ってます。
上手に作り置きができると、楽になりますよ。
作り置きも上手にできない…
そんな時はキューピー等の離乳食のおススメします!
時間もかからず、持ち歩きに便利!
赤ちゃんの好物などを探しやすいですよ★
市販の離乳食を使ったレシピなどもありますので、 ママも無理なくステップアップしていきましょう♪
産後6ヶ月
体型や体重を、妊娠前に戻す目安の時期となります 産後ウツのピークは、だいたい2〜6ヶ月続く方もいて、 この時期は生活のリズムや変化に順応してきます。
産後ウツで悩まれてる多くの方が、ようやく精神的に落ち着いてくる頃となります 。
赤ちゃんのリズムも読み取れるようになってくるので、お昼寝にあわせて気を抜ける時間を作りましょうね。
大まかな流れは、このような感じです。
半年間心が不安定だったり、ウツになりやすいのは、 決してあなただけではありませんよ。
多くの方が、少なからず感じたり、味わっています。
ではなぜ、産後半年間は心がとても不安定になりやすいのでしょうか?
それが少し分かると、自分を責める気持ちも緩和されますし、気分も少しほっとして安らぐのではないかと思います それは、やはりホルモンの大きな変化のせいです!
産前産後は、エストロゲンやプロゲストロンといわれる女性にとって大切なホルモンの分泌量が、100倍〜なんと1000倍まで 劇的に変化するといわれています!
それに伴い、気持ちや心が不安定になるのは、誰もがあたりまえで不思議ではありません。
一般的に広く知られている「マタニティーブルー」と呼ばれるもので、 産後しばらくのあいだ、軽いウツ状態になるママは、2〜3割いるといわれています。
軽いウツや心の不安定さは、ホルモンの分泌が落ち着くにつれ、少しずつおさまってきますが、 出産からの数ヶ月〜半年くらいは、慣れない育児や疲れや不安から、ストレスもたまりやすくなってくるのでです。 ではこの半年間、過酷でしかないの!?と思われがちですが、 朗報が一つ!
出産時にたっぷり蓄えられた皮下脂肪が、授乳でエネルギーを使われることもあるため、 出産後には、皮下脂肪が落ちやすい時期といわれています 授乳量がだんだん減ってくる産後5〜6ヶ月になると、落とすのが難しくなってくるので、 是非この時期に、赤ちゃんには美味しくおぱっいをいっぱい飲んでもらって、妊娠中に増えた体重を この間に落としたいですね♪
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