産後の腰痛、妊娠中の腰痛について
【妊娠中・産後は"骨盤"が非常にデリケートな状態】
ですので、今まではなかった恥骨痛(またの前の部分)がでていきたり、股関節痛(足の付け根)がでてきたり、腰痛(特に多いのはおしりに近い部分)がでてきたりします。
ひどい場合には、歩けない場合もあります。
そんなママさんをたくさんみさせていただきましたが、経験上、お産によって骨盤が開いていることによってでてくる症状は
骨盤を適度に締めてあげることで、症状が改善していくことが多いです。
ですが、ただ締めればいいというものではなく、カラダに優しいことと、正確さが必要です。
限度を超えたような整体を受けると、より悪化してしまう場合もあります。
産後の腰痛は重症のものから軽症のものまで色々なパターンがあります。
ですので、そんな時期は、プロの安全な整体を受けることが大事です。
妊娠中や産後の腰痛は、思っているより多くのお母さんが経験なさっていることです。(感覚的には10〜20人に1人くらいの割合でしょうか・・・)
妊娠中に多いのは、
・股関節痛(足の付け根の前や後、横など)
・おしりのへこんでいる部分辺りの痛み
・恥骨周辺痛
産後に多いのは、同じく
・股関節痛(足の付け根の前や後、横など)
・おしりのへこんでいる部分辺りの痛み
・恥骨周辺痛
上記に加えて
・朝起きたとき骨盤周囲が重だるい
・産前には腰痛がなかったけれど産後に出てきた
・おなかの膨らみたるみが戻らない
・産前のズボン(ジーパンなど)が入らない
・太ももの外側やお尻に肉が・・・
・腰痛は元々上のほうだったけれど、産後はおしりの中心近くの痛みが気になる
などです。
産後は特に妊娠中には無かったいろいろな変化が出てきます。
・耳が敏感になった
・鼻がよくなった
簡単にいうと、体がお母さんに変化しているのですね。耳が良くなるのは、赤ちゃんの微妙な声が聞こえるように。
寝ていて、小さい声で「おぎゃっ」というだけでお母さんは起きられます。動物的に体が特別な状態になっているのですね。
ちなみに男性(お父さん)は多くの場合、お子さんが隣で泣いていても「いびき」をかいて寝ていられます(笑)というより本当は聞こえないだけなのですが(^^)
ところで、妊娠中または産後の腰痛は、特に今までの腰の痛みと違う感じがする場合が多いです。ですので、不安になりがちです。
ひどい場合は、
・歩けない
・トイレに行くのに1時間以上かかる(這っていく)
軽い症状の場合でも
・立ってもふらつく
・寝返りするとピキッと痛くなる(妊娠中もあります)
などの場合はよくあることです。
こういった症状は、ほとんどのケースの場合、妊娠中、お産の後、骨盤が開きすぎている状態のため、出る症状が多いです。
もしかしたら、太ももやおしりに以前と違う感じで、筋肉(脂肪)がしっかりついているような感じがしませんか?
妊娠中、産後育児を毎日24時間されているお母さんは、なかなか外に出かけられないものです。
不安なことがありましたらお気軽にご質問いただけます。
妊娠中でも働いてらっしゃるお母様、毎日子育てに頑張るお母さん(お父さん)を応援しています。(私も同じように育てられたので、お役に立たせていただけるとうれしいと思います)
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代表の岡林 秀和(おかばやし ひでかず)と申します。お客様から頂戴するお声の中で一番多いのが「1回でこんなに細くなったり、痛みが変化すると思わなかった!」 「バランス工房を選んで本当によかった!」というご感想です。この仕事をさせていただいてよかったなと心から嬉しく思います。
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「私の症状は、対応できるか?」「産後や妊娠中この時期でも大丈夫か?」「帝王切開の場合はどうなのか?」「トコちゃんベルトの試着や購入も同時にできるか?」など何かご不安なことがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。
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