※ニュースゼロ(NEWS ZERO)でも放映された男性不妊に特化した施術です。
男性不妊専門整体&漢方
男性不妊という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
不妊の原因は、男性側の原因40%、女性側の原因40%とほぼ同じくらいと言われています。
不妊施術というとなぜか「女性側の問題」と思われる事が多いのですが実は、男性側への意識も大切です。
わたしの周りでも実際に検査を受けて、男性側に問題があったというケースがあります。
ただ女性としては、男性に対して「男性側の問題じゃない?」と聞くのは、とてもいいづらいものですよね?
また男性も「まさか自分が問題をもっている」と、思ってはいないケースがとても多いのです。
男性不妊の改善方法としては、
1,ストレスを溜め込み過ぎ無い環境に改善すること。
そしてもっと大切なのは、
2,ストレスに強い身体をつくり上げること。
そのためには、まず第一に身体を温める作用のある食物を取ることです。
身体を「温める」もので代表的なものは生姜ですが、「温める」の上をいくものが「燃やす」です。
代表的なものは、自然塩(岩塩含む)、クエン酸、焼酎、ラム肉です。
この中でどれでもよいのですが、普段から使用しやすいのは自然塩です。
これを書くと「減塩しないといけない」と思う方が多いのですが、自然のものは多くとっても排出されますから大丈夫ですよ。食塩(塩化ナトリウム)は別物です。
そして、身体を冷やす作用のものを減らす。代表的なものは、水(お茶)の多量摂取、果物、甘いもの(白砂糖の入ったもの)ですね。
そして、体内からアプローチする食事が改善されてから、男性不妊専門の整体や本格的な漢方を併用されてみるとよいのではないでしょうか。
整体にや漢方に関しては骨盤内(全身)の血流を促進して、交感神経・副交感神経のバランスを取って男性機能を正常に働きやすく導くことが大切です。
わたしたちは、今まで女性のみなさんの中で、不妊症に悩む方を対象に不妊改善のための整体を行ってきて多くのみなさまから「おかげさまで子供ができました。ありがとうございます」と感謝のメッセージを頂きました。
しかし、一方で女性の「お体」そして「心の状態」が非常に良い状態になっていると感じるにも関わらず、妊娠なされない方もいらっしゃいました。
そういったときに、男性側のコンディションを整えたり、場合によっては検査をする必要もあるのではないか?と思い、その想いをお伝えして、検査で問題のない男性に対しては、男性不妊症に特化した専門整体コースを創出させていただいたのがきっかけです。
女性も男性もそうですが、不妊症の傾向のある方は、ストレスが強い傾向があり、たいていの方は、肩甲骨のあたりや首のあたりがゴリゴリに凝ってらっしゃる方が多いのです。
不妊症専門のクリニックで、「お子さんを授かった」といううれしい情報がある一方で、不妊症クリニックの通院を止めたら、「子宝に恵まれた」という方もいらっしゃいます。
不妊症の対策に高額な費用がかかってしまっているみなさまを拝見するにつれ、クリニックで受診される前に、または受診しつつ同時に、
薬などを使わない形で専門整体と漢方で妊娠を促すお手伝いができればと思って日々対応させていただいております。
現段階では、「整体は不妊症に有効なのでは?」と、改善した方からの口コミでほとんど広まっていっています。
漢方も同じで、ある病院の看護師さんの間で、「あの漢方を飲んでいる方はなぜか妊娠しているよね?」という噂で広まってきています。
漢方は、漢方ひとすじ20年絶大な信頼と実績のある大ベテラン久保田先生の処方をお受けいただけます。
久保田 佳代(くぼた かよ) 先生 プロフィール
漢方歴20年。医療一家。
「漢方の氣生(きお)」という薬局を経営。
「私の感じる西洋医学とは、 ヒトと向き合わず、臓器と向き合う臓器医療さらには「3分間診療」が主でした。
昔の町医者の様に、ヒトと向き合い、気軽にココロの会話をすることによって、
根施術が実現することが漢方の世界にあることを知り、カラダとココロの両面から施術が行える漢方を志しました。
患者さんと接する中で、身体の赤信号や悲鳴は、心からくる内因的要素が多い事に気づきました。
心理学や技法を学ぶことによって、漢方との相乗的効果がある事が解ったため、10年ほど前にカウンセリングの学校へ通いました。
心理カウンセラーとして、薬剤師として、漢方と心理学の融合をもって、患者さんの話に、更にはカラダとココロの叫びに耳を傾け共感し、一緒に泣き、一緒に笑いながら接することを大切にしています。
☆久保田 佳代 先生 掲載情報☆
【日刊ゲンダイ】毎週木曜発売(2014年9月〜連載中) 漢方の達人をめざせ! http://www.nikkan-gendai.com/articles/index/life/2240
【Hanako】2015年1月5日 やさしい婦人科。
【快適S vol.2】2015年4月27日 〜腎力アップでセックスエネルギーも〜 一杯から始める漢方茶の効果でシニア男性の機能向上。
みなさんご存知でいらっしゃるように、身体を温めるのはとても大切です。
いろんなサプリメント、ジュースを飲むのも手助けしてもらえるものの一つですが、それと同時に、冷やさないための普段の食事も大切だったりします。
身体は今までの10年間の食事が今を作っていると言われるように、普段からの食事もとても大切なのですね。
こういった本当の情報を頭の隅に入れていただいた上で、日常で、期間を絞って、しっかり実践される事をおすすめさせていただいています。
短期間でリーズナブルに結果を出していただきたいと考えた時、でてきたアイデアが、「男性不妊改善のための専門整体」を受けて頂きかつ「本格的な漢方」を服用していただく形でした。
この本格的な漢方も組み合わせることによって、より短期間で改善するケースがでてきております。
現時点では、漢方と整体を組み合わせて、月に1回、3ヶ月〜5ヶ月お受けいただいて、その間に本格的な漢方を処方させていただく形がご負担も少なく、妊娠を促す形として最適な形ではないかと思っております。
ただ、「最初とりあえず1回だけ受けてみたい!」という場合もあるかと思いますので1回のコースもご用意しておりますので、そちらもご利用頂けます。
漢方に関しては、整体時に簡単なカウンセリングと症状をお聞きした上で、施術後に、処方後、後日郵送にてお送りさせていただきます。
女性が男性に検査をお願いするのは、しにくいかと思いますが、「身体を癒すための整体」として受けてみては?と、男性に提案してみるのは、やりやすい形のようです。実際に痛みが出たりすることのない安全で、とても気持ちの良い整体です。
女性&男性2名様同伴、でご来店いただいて、2名様連続施術も可能です。出張でご自宅でお受けいただくことも可能です。
ご都合のよろしい方をお選びいただけます。
実際のお客さまのお声
【営業職 38歳 男性】
仕事を転職してから、精力が落ちたと感じていた。
それまで奥様だけが、妊活をがんばっていたが、自分にも原因があるのではないかと思い、病院に数値をはかりに行った。
結果は、精子数は足りていたものの、運動率が悪く、これが不妊の原因になっていたとも考えられたので、まずは、メンタルのバランスをとり、気を上げるための補中益気湯と半夏厚朴湯を処方。
少しずつ、気が前向きになってきた時点で、精力をあげる動物生薬の多く入った漢方薬を処方しました。 それから、3カ月後にもう一度数値を測ったところ、 運動率が正常の範囲になり、精力的になりました。
【42歳 女性】
42歳の方が漢方で妊娠(初産)をしました。その方は38歳から不妊施術をしていました。
病院へ通院し、タイミング療法から始め 2年の間続けていたそうですが、自分の身体が西洋医学の不妊施術に合っているのか疑問に感じ、40歳から漢方に変えました。
この方には、漢方薬での周期療法と妊活卵Run茶をお勧めしました。
更に、食事の指導もしました。食事内容を聞くと、お酒が好きで冷たいビールを良く飲む方でした。
暑い日に暑い場所で飲むビールなら良いのですが、クーラーのきいた部屋で身体が冷えているのに冷たいビールを飲み続けるのは更に身体を冷やしてしまいます。また、外食が中心だったので、和食中心(まごはやさしい)の食事を心掛けて頂きました。
【29歳 女性】
29歳の方(初産) 生理が3カ月こない。
3〜4年前から50日周期だったため、食事を意識して変えていったら30日周期に戻ったが、ときどき、3カ月生理がこないときもある。
生理がくると生理痛があった。 卵子が育つのが遅い(低温期が長い)(低温期・高温期どちらも長すぎるのは良くない)
この方は、人よりもホルモンが崩れやすい環境にいたことが大きな原因。
脾の運化を高めて血を動かすよう温めながら、脾と腎を補う処方を2週間。
次に、活力が出るように腰を温め腎を補う処方を2週間。
そして、だんだんと身体が整ってきたので、周期療法に変えました。漢方を飲み終わった後に、妊娠がわかったそうです。
お受けいただけるサロン
たいへんアクセスの良い「銀座」サロンを準備させていただいております。
銀座サロン
「アドバイスだけでも大丈夫ですか?」
もちろん大丈夫です。出来る範囲でアドバイスさせていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
「奥さんも同伴できますか?」
同伴可能です。施術中はリラックス出来たほうが効果的ですので、同伴いただく形も可能です。その間に会話をすることも可能です。リラックス頂ける形でお受けいただけるとよいですね。
「何回くらい施術を受けた方がいいですか?」
基本コースとして、3〜5回をご提案させていただいております。私たちはセラピストとの相性もとても大切と考えております。
病院の先生でも同じで、お互いにコミュニケーションがうまくとれないと逆にストレスになってしまうこともあると思います。
ですので、まずは1回お試しでお受けいただく形が安心していただけるのではないでしょうか?
料金
出張料&交通費 無料
一般的には、出張料1,000円〜3,000円が加算されますが、無料とさせていただいています。
東京都23区内であれば、原則、交通費もいただきません。
(東京都23区以外の場合は、”事前に”交通費実費分のご案内をさせて頂けますのでお気軽にご相談ください(^^)
できる限りお客様のご負担が少なくなるよう調整させて頂いています(^^))
初診料2,200円(税込2,200円)
必要に応じて、じっくり問診・検査を行います。
初めての方は、たっぷりと時間をとっておいてくださいね。
※初回の1回のみ必要となります。
男性不妊専門整体術11,000円(税込)
全身の骨格調整、骨盤調整をすることで全身の血流をよくする施術を行います。
約90分(症状により多少変動することがあります)
※ 漢方については、簡単なカウンセリング後、個別に必要なものをご提供させていただくため、別途実費費用がかかります。
ご参考までに、1ヶ月19,800円(税込)です。(状況や症状によって多少変動することがございます)
※ 初回は、問診、検査、今後のアドバイスなどのお時間も十分お取りしておりますので、加えて約20〜40分みておいて頂ければ時間をお気になさらずにゆっくりお受け頂けると思います。
完全返金保証あり
万が一、もし施術にご満足いただけなかった場合は、料金を一切いただきません。
ご返金させていただきます。(受付までお気軽にご相談くださいませ(^^))”万全の体制”をご用意させて頂いております(^^)
”お喜び頂けるサービス”を提供させて頂けるのが、私たちにとって最高の喜びです♪
開始時間のご案内
午前10時〜午後21時
※ただいま、「当日&近々のご予約」は、空きがございません状況ですm(_ _)m(セミナー開催・定期勉強会出席のため不定休あり。受付は毎日対応しております)
みなさまへ 〜キャンセルのご注意事項〜
キャンセルの場合は、できるかぎり前日までにお願いいたします。そうしていただけると、キャンセル待ちの患者様が喜ばれます(^^)ご協力お願い申し上げます。もちろん緊急時は、当日でもキャンセルお受けいたしますので、お気軽に!
ご用意いただきたいもの
のみございましたら、お受け頂けます。(ご自宅のベッドの上で、お受けになられる方も、多くいらっしゃいます☆)
(整体 マッサージの時、カラダを冷やさないよう、お客様の体の上に使用します。無くても、お受け頂けます)
整体マッサージを、受けやすい楽な格好でどうぞ!(ジャージ・パジャマ・スウェットなど)スカートは、お控えくださいませ。
※もし、ご用意が大変なようでしたら、ご予約の際に、ご一報ください。
「こんなことまで聞いてしまってもいいんですか?」
「はい。何でもお気軽にお聞きください!(^^)」
お読みいただきましてありがとうございました!
ご参考までに。男性不妊 対策について
以下、ご参考になさってくださいね。
まず、男性や女性である以前に人間は、動物です。
そういう視点で一度考えてみると、新たな事が見えてくることがあります。
「5・5・25」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
これは、人間は25日間食べないでいると死んでしまい、5日間水を飲まないでいても死んでしまう。そして5分間呼吸を止めてしまうだけで死んでしまうという言葉です。
つまり一番大切なことは呼吸、その次に水分、そのあと食ということですね。
不妊症になってしまう原因は、ここ数年でできあがったものではなく、生まれた時の環境(空気、水、植物)これまで摂取してきたもの、
考え方、ストレスの大きさなどの総決算なのですね。
昔の人は戦争などを経験してもストレス病になる方は少なかったと言われています。
ということはストレス自体が問題というよりストレスに強くなれば本当は良いということではないでしょうか?
同じストレスでも気にしないでいられる人もいれば、うつ病になってしまわれる方もいらっしゃいます。
一番大切な空気に関して、今できることは、あまり厚着をしすぎずにいること。動物は服を着ていません。人間は退化してしまい体毛が抜け落ちたとも言われています。
過剰に身体を保護すると弱くなってしまいますので、たまには少し厳しい環境にしてあげた方が良い場合もあります。そして、水は自然の良質な水であればベストです。これはミネラルウォーターが普及してかなり整ってきているかと思います。
そして最後に、食事です。食事については、王道としていわれているのが、カタカナ文字のものは日本人にはあまり合わないと言われています。
チーズ、ミルク(牛乳)、パスタなどなど。「食べてはいけない!」というとこれもバランスがよくないと思いますが、
味噌、醤油、自然塩、納豆などをつかった日本食は世界的に健康食といわれていますが、日本の人にとってはもっとも適した食事と言えると思います。
これらすべて身体を温める(燃やす)作用があるといわれています。
そしてできる範囲で、できるかぎり生まれた地域近くでできたものを食べられるとよいと言われています。(海外のものだとかなり遠くなってしまいますね)
そして、水分は摂り過ぎると、体内の塩分濃度が薄まってしまいますからおすすめしません。
テレビでは、最近は特に、甘いものばかりがオンエアされています。甘いもの(白砂糖)は身体を冷やします。(さとうきびなど、自然由来のものは大丈夫です)
甘いパンケーキばかり食べている女性も男性も多いですよね。(おいしいですよね?(^^))
そして、フルーツも身体を冷やす食べ物です。減塩も身体を冷やします。(自然塩を減らすと冷えます)
何ごともほどほどにですが、あまり偏りすぎると、身体に変調がでてきますから、日常の食事の習慣はとても大事なのですね。
普段の食事を、少し見なおすだけでも、できることはたくさんあるといえます。
男性不妊 原因について
ところで、男性不妊についての原因は、大きく分けて「4つ」といわれています。
1つ目、精子自体の異常
2つ目、精子の通路障害
3つ目、性交障害
4つ目、その他
まずは1つ目の、精子自体の異常について
以下のような「種類」が考えられています。
精子減少症:精子1ml中の精子の数が2000万以下のことを言います。
無精子症:精子がまったくない状態。
精子死滅症:精子に受精能力がまったくないかまたは死んでいる状態。
精子過剰症:精子の数が正常の2倍以上で、固まったりくっついたりする状態。
精子異常の「原因」としては以下のようなことが考えられています。
1,おたふく風邪による男性不妊
成人男性がおたふく風邪にかかると、睾丸炎にかかる場合があります。
そして、精子の機能に問題がでて、不妊の原因になることがあります。
ただ完全な不妊症になってしまうことは非常に稀で、睾丸炎による妊娠能力の障害は約10%ほどといわれています。
2,クラインフェルター症候群による男性不妊
先天的(生まれつき)な性染色体の異常により生じるもので、染色体異常によりホルモンの不均衡がでます。
そのために、正常の性機能があっても子どもをもうけるのに十分な精子を作ることができずに不妊症になってしまう状態です。
3,停留睾丸による男性不妊
睾丸が「陰のう」の中へ降りてこないで、腹部やそけい部にある状態です。
通常、胎児期には、おなかの中に睾丸があり、生まれる前に「陰のう」までおりてきます。
停留睾丸とは、睾丸が降りてくるときに途中で止まってしまっている状態の事をいいます。片方だけの場合と、両方の場合とがあります。
睾丸が陰のうの中にあるのは、睾丸が「熱に弱いから」で、温度の高いおなかの中にあることは睾丸に負担をかけます。それによって精子を作る能力が低下して不妊症になる場合があるといわれています。
4,精索静脈瘤による男性不妊
精索とは、睾丸の後ろにある副睾丸から伸びている「精管と血管が一束になったもの」です。この部分の細い静脈に、「こぶ」ができた状態を精索静脈瘤といいます。
この「こぶ」によって静脈がうっ血すると、陰嚢内の温度が上昇して、精巣の発育不全、精子の形成不全を引き起こして不妊症の原因となるといわれています。
5,飲酒・喫煙による男性不妊
身体からアルコールが抜けないような状態では、精子が正常に形成されず、奇形やアルコールに酔った状態の精子ができてしまい、不妊の原因になるといわれています。
また、喫煙は精子の数を減少させて、頭が無いなどの精子の奇形、運動能力低下につながって、不妊の原因になったり、もし受精しても胎児に異常をきたし流産や先天性奇形などの原因にもなるといわれています。
2つ目の、精子の通路障害について
精子の通り道である「精管」や「尿道」が、結核菌(けっかくきん)・淋菌(りんきん)などに冒されると炎症が起きて、つまったり狭くなったりして、精子を射出することができにくくなって不妊症の原因となります。
また、生まれつき尿道が細い場合は、ゼリー状の粘液である精液は通りにくくなてしまい、不妊の原因となりえます。 このように、精子の通路障害がある場合は、精液の多くは膀胱に逆流して、尿に薄められて体外に排出されてしまいます。
3つ目の、性交障害について
勃起障害・早漏・遅漏などの性交障害は、性器の奇形や発育不全、外傷などの原因の場合もありますが、多くはストレスなどの精神的な原因が考えられるといわれています。
4つ目の、その他について
何らかの障がいがあって不妊になってしまうということではなく、これという異常がないのに、精子異常や性交障害が起こることが非常に増えています。 社会環境によるストレス、生活環境、食べ物など原因は様々です。
最後に
まとめてみますと、
・厚着をし過ぎない
・水分を取り過ぎない(自然塩を多めに摂取する)
・身体を冷やす食習慣を改める。(甘いもの、カタカナ文字のものを減らす)
それでも、不妊が良くならない場合は、検査受診をしてみる。
もし検査が問題がないようでしたら、身体のケアのための整体や本格的な漢方をお試しになられてみる、という流れがよろしいのではないかと思います。
いち早くあなたさまのご要望がかなえられて、良いご出産、そして素晴らしい育児ができますことを心より願っています。
※ただいま、「当日&近々のご予約」は、空きがございません状況ですm(_ _)m
ご迷惑をおかけしておりますが、偶然日時変更があり、空いている場合も稀にございますので、いつでもご確認くださいませ☆